福祉住環境コーディネーター
高齢化社会となった現在の日本で設計をしていく上で、
福祉の知識の必要性はどんどん高まっています。
建築が、高齢者や障害者を含んだ様々な人に利用されることを考えると、
単に福祉施設の設計をする場合だけでなく、
住宅を含めた全てのビルディングタイプの設計において
バリアフリーやユニバーサルデザインの知識は必須です。
というわけで、昨年11月末に福祉住環境コーディネーター3級の
資格試験を受けておりました。
先日家のポストを開けると、、、
届いておりました合格通知と資格者証!
次は2級を目指して引き続き勉強頑張ります!
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